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太陽光発電 - わたしたちが考える選び方

1. 設置価格と発電量 (1kwあたりのシステム価格)

 価格は安いにこしたことはありません。また発電量(発電効率…パネル変換効率/パワーコンディショナー変換効率)も多ければ多いほど良いでしょう。実際の市場価格は発電効率の良いパネルは高く、効率の劣るものは安いという傾向があります。

 また太陽光発電システムの心臓部にあたるパワーコンディショナーは屋外設置型と室内設置型にわかれます。屋外設置型は費用は比較的お手頃ですが気温の変化や雨・風の影響を受ける可能性があるため設計対応年数は10年となっており、室内設置型は電気を変換する際に出る高周波(モスキート音)の対策をとるため費用はやや割高になっております。そのかわりに安定した室内で稼働するため設計対応年数も15年と長いのです。ここも一つの選ぶポイントと言えるでしょう。

2. 工法 (屋根への設置方法 野地固定or垂木固定)

 工法は特に重要なポイントです。大きく分けますと野地板(厚さ12mmの合板)にビスで固定し強度を出す工法と、野地板や屋根材を支える垂木(45mm角の角材)にビス止めをして強度を出す方法に分かれます。

  私たちが考える野地固定のデメリットは設置後に屋根裏を見ると多数のビスが飛び出ており、防水が切れるタイミングで雨漏りを早く起こしやすいことです。垂木固定では野地固定の約5倍の引き抜き強度が得られるため屋根と強く一体化させることが出来ますし、風などからくる振動も少ないため屋根への負担も少なくすみます。

 ただし屋根に穴をあけるわけですから長期間で見ますと防水材もいつかは劣化し屋根材そのものも古くなっていきますので必ず定期的な(4年毎)メンテナンスをお勧めしております。

3. 保証内容 (システム保証・自然災害保証それらの保証体制)

 保証内容では国内のメーカーでは10年にわたる長期保証をおこなっていますのであまり差がないように見えますが保険会社に保証を委託する保証とメーカーが施工会社が治める積立金をプールして保証するメーカー保証機構制度があります。

 当然メーカーがお客さまに対し直接保証する制度のほうが実際の故障や破損に対してスムーズな対応がとれると思います(但しメーカーの定める工事基準に準じた物件)。

4. メンテナンス (自己申告点検or定期点検)

 太陽光発電システムを長期間利用するうえでかかせないのが点検です。車にも車検があるように定期的なメンテナンスが必要です。

 まず太陽光発電システムで点検が必要な項目は大きく分けると3つの点検が必要です。
【 各機器の電圧測定 正常に機器が作動しているか? 】
【 設置金具・ボルトの増締め ボルトにゆるみがないか? 】
【 雨漏り コーキングがひどく傷んでないか?屋根裏に水が浸入した形跡はないか? 】
です。これらの確認箇所は故障・破損にお客様が気づいてからの対応ですと費用も大きく、損害もおおきなものになる場合があります。

  ですから定期的に(4年毎)点検のご案内をし受けて頂くことをお勧めしております。
お客様の要望を受け対応するメーカーもありますが定期点検の時期を管理し、お客様にお知らせしていく体制がより確実といえるでしょう。

5. 私たちが考えるポイント

 細かく見ていきますといろいろありますが、私たちが考えるポイントは多少発電量が少なくともより長く利用していくことでトータル的にメリットがでると思います。

 すなわちシステム全体の品質や施工方法の違い、また、それらを長期的に管理しメンテナンスをしていく体制が重要だと考えております。

 数あるメーカーの中で、それらの条件を高いレベルで備えた京セラの太陽光発電は私たちも自信を持ってお勧めできるシステムです。